ひんやり、贅沢。四日市で「氷菓」めぐり。vol.1
意外と多い?! 四日市のかき氷
じりじりと暑い夏がやってくると、恋しくなるのが冷たいスイーツ。
実はここ四日市、わざわざ並んででも食べたい絶品かき氷の宝庫だってご存知でしたか?
定番の純和風から、まるでケーキのような進化系エスプーマ、旬のフルーツを凝縮した自家製シロップまで、個性豊かなお店が驚くほどたくさん揃っているんです。
そこで今回は、お気に入りの一皿を探す、この夏のお出かけプランに今すぐ組みたくなる四日市の「氷菓(かき氷)」を大特集!
数あるお店の中から、押さえておきたいオススメの4店舗を【vol.1】としてご紹介します。
今年の夏は、大切な人と、友達と、あるいは自分へのご褒美に、お腹も心も満たされるひんやり贅沢なひとときを探しに四日市に氷菓を食べに行きませんか?
四日市のオススメ氷菓(かき氷)
- 四日市市水沢町のかぶせ茶を使ったかき氷
- 三重や四日市産の果物(イチゴやブルーベリー)を使ったかき氷
- 手作りシロップや白玉
並んでも食べたい!四日市の氷菓(かき氷)
それではさっそく、四日市の魅惑の「氷菓めぐり」へ出発しましょう!
あなたの「この夏のお気に入り」が、きっとここから見つかるはずです。
かぶせ茶カフェ(四日市市水沢町)
お茶農家が挑む“お茶味”の極み!水沢かぶせ茶の贅沢なかき氷。
かき氷の提供は「7月・8月・9月」の期間限定です。

もちろん「小豆餡とかぶせ茶白玉」も手作りです。

広がる茶畑を見ながら食べると気持ちが良いです!
四日市市水沢町のお茶農家「マルシゲ清水製茶」が営む、築70年以上の情緒あふれる古民家カフェ。
「一人でも多くの人に、四日市特産のかぶせ茶を知って味わってほしい」という情熱から生まれた、夏限定の大人気メニューが「かぶせ茶氷」です。
最大の特徴は、お水の氷ではなく「本物の水沢かぶせ茶」を丸2日間かけて凍らせた氷を使用していること!
一口食べると、かぶせ茶ならではのまろやかな旨味と豊かな香りが口いっぱいに広がります。
じっくり削られた氷は驚くほどふわふわで、最後の一滴まで薄まることなく濃厚なお茶の風味を堪能できます。
さらに、お茶をふんだんに練り込んだ手作りの「かぶせ茶シロップ」や、もちもちの「かぶせ茶白玉団子」上品な甘さのゆであずきが添えられ、まさに贅沢尽くしの一杯です。
半分ほど食べ進めたら、卓上の「炒り玄米」をパラパラと振りかけてみてください。
香ばしい風味が加わり、一瞬にして「玄米茶風かき氷」へと変化する楽しい仕掛けも魅力です。
冷たさで頭がキーンとなったら、セットで提供される温かいお茶でほっこり一息つくのが“かぶせ茶カフェ流”の粋な嗜み方です。
おばあちゃんの家に遊びに来たような心地よい畳の空間で、鈴鹿山麓の涼やかな風を感じながら、ここでしか出会えない極上の涼を体験してみませんか?
※水沢「すいざわ」と読みます。
店名 / かぶせ茶カフェ
営業時間 / 木・金・土曜日 10:00~17:00
※かき氷の提供は7・8・9月の期間限定です。
定休日 / 日曜~水曜日
アクセス / 近鉄名古屋線「近鉄四日市駅」より、三重交通バス「宮妻口(水沢・室山線)」行きに乗車、
「三本松」バス停下車後、徒歩約3分
新名神「鈴鹿スマートIC」より車で約10分 / 東名阪「四日市IC」より車で約20分
無料駐車場あり
MAP [01]
かぶせ茶カフェ
都ホテル 四日市 レストラン&ゲストラウンジ パルミエール(四日市市安島)
伝統の純氷×地元の名産が紡ぐ、贅沢な涼を楽しむホテルライクなひととき。
※期間限定の提供:7~9月の予定です。

氷の中まで楽しみがいっぱいのかき氷。

大きな窓、自然光を感じリラックス。
おひとりさまも気兼ねなく食事できます。
近鉄四日市駅前に位置する「都ホテル 四日市」の1階にある、光あふれる開放的な空間「パルミエール」。
天井が高くゆったりとした空間で、日常の喧騒から離れた特別なご褒美タイムを過ごせるレストラン&ラウンジです。
ここで味わえるのは、昭和16年に誕生した古藤奈良の老舗「日乃出製氷」が誇るブランド純氷「大和氷室(やまとひむろ)」を使用した極上のかき氷。
マイナス8℃の環境下で、72時間かけてゆっくりと空気を含ませながら攪拌・凍結された氷は、純度が極めて高く、スプーンを入れた瞬間にふわりと溶ける驚くほど軽やかな口どけが特徴です。
注目のメニューは「伊勢茶のかき氷 胡麻チュイール」(2025年の商品画像です)
四日市の特産:水沢かぶせ茶「萩村製茶」×九鬼ごま油「九鬼産業」
地元・四日市市水沢町の「萩村製茶」の香り高い伊勢茶シロップをふんだんに使用。
ほろ苦く濃厚な旨味を持つお茶に、まろやかで優しい甘さの生クリームを合わせています。
トッピングには、同じく地元・九鬼産業の胡麻を使った香ばしい「胡麻チュイール」が贅沢に添えられ、つぶあん、わらび餅、白玉がさらなる和の深みを引き立てます。
さらに食べ進めると、氷の中に忍ばせたさわやかな「オレンジとマーマレード」が顔を出し、最後まで飽きさせないドラマチックな味わいの変化が待っています。
別添えの伊勢茶と黒蜜シロップで、自分好みの贅沢な「味変」もお楽しみいただけます。
大きな窓から差し込む穏やかな自然光と、座り心地の良いソファーに身をゆだねながら、ひんやり冷たいホテルメイドの夏のアートを堪能する――。
大切な方との夏の思い出作りや、自分へのとっておきのご褒美に、洗練されたひとときを過ごしてみませんか?
店名 / 都ホテル 四日市 レストラン&ゲストラウンジ パルミエール(1F)
営業時間 / カフェ 10:00~11:30/14:30~17:00(L.O 16:30)
かき氷提供は期間限定です(7~9月の予定)
定休日 / 無休 (12/31・元旦のみ休み)
アクセス / 近鉄「近鉄四日市駅」北口より徒歩約3分、東名阪自動車道 四日市ICより車で15分くらい
ホテル駐車場 有料(1時間500円、レストランご利用 合計¥2,000以上ご利用で1時間、他)
MAP [02]
都ホテル 四日市
日曜日だけのかき氷 「氷ん」(四日市市諏訪栄町)
週に一度だけ出会える幻の味 ! 旬の完熟フルーツが溺れるほど贅沢な隠れ家かき氷。
※通年提供(臨時休業あります)

1杯のかき氷に桃3個分くらい使っているみたい!
濃厚な味わいで桃過ぎます。

近鉄四日市駅から商店街へ、普段は和食居酒屋「酒ト食事 よもやま」として営業している店舗。
ここで日曜日だけ、看板を変えてひっそりとオープンするのが、かき氷好きの間で絶大な人気を誇る「氷ん」です。
店主の「かき氷への愛」から始まったこのお店の自慢は、その時期に一番美味しい「旬の完熟フルーツ」を限界まで贅沢に使った手作りシロップ。
メロン、桃、イチゴなど、季節の移ろいとともに毎週のようにメニューが変わるため、訪れるたびに新しい「一期一会の美味しさ」に出会えます。
果肉感をしっかり残した濃厚なソースと、口の中でふわっと消える極上の氷、そして中から現れるジュレやクリームなど、最後の一口まで驚きが詰まった芸術的な一杯です。
〇知る人ぞ知る、入店のための「攻略ポイント」
週に1日だけの営業ということもあり、味わうためにはちょっとしたコツが必要です。
お店は朝に「ウェイティングボード(記名用紙)」が店頭に出され、そこに名前を記入するシステム。
この用紙が名前でいっぱいになった時点で、その日の受付はすべて終了してしまいます。
さらに、1日の提供数にも限りがあるため、無事に入店できてもお目当てのフルーツメニューが売り切れていることも!
※熱中症対策で夏場は11時頃よりボードに記名する事前予約制にしています。
一歩店内に足を踏み入れれば、そこは至高のご褒美タイム。
カウンター中心なので、お一人様利用率が高いのも特徴です。
苦労してでも、並んで待ってでも食べたい!、ここでしか味わえない感動の「涼」が待っています。
店名:日曜日だけのかき氷 氷ん(こおりん)
住所:四日市市諏訪栄町17-10 酒ト食事よもやま
営業時間 / 日曜日 12:00〜16:00(売り切れ次第、終了いたします)
定休日 / 月~土曜日 ※臨時休業あり
アクセス / 近鉄名古屋線「近鉄四日市駅」北出口より、徒歩約4分
店舗専用の無料駐車場はございません。お車でお越しの際は、店舗周辺にある近隣のコイン
パーキング(有料駐車場)をご利用ください。
MAP [03]
亀屋佐吉(四日市市大矢知町)
四日市のかき氷シーンを牽引する先駆者 ! 老舗和菓子屋が仕掛ける“茹でたて白玉”の衝撃
※夏季期間の提供です。


昔の旅人と同じ気分味わえます。
四日市市大矢知町にお店を構え、古くから地元で愛され続ける老舗和菓子店「亀屋佐吉」。
実はここ、今ほどかき氷ブームが巻き起こる前からこだわりの氷を提供し続けている、四日市における”かき氷のパイオニア”として知られる名店です。
和菓子の職人技が光るシロップは、どれも素材の風味を活かした上品で優しい甘み。
雑味がなく、一口ごとにすっきりとした上質な涼を運んでくれます。
この店を訪れたら絶対に外せない一番の推しポイントが、トッピングの「茹でたて白玉」です!
「冷たい氷に、温かい茹でたての白玉?」と一瞬ミスマッチに思える組み合わせですが、一口食べればその常識は大好転。
大ぶりの白玉は、口の中でとろけるほど柔らかく、驚くほどもちもち。
冷たい氷と合わさることで絶妙な食感のコントラストが生まれ、初めて食べる人は誰もが「こんなに美味しい白玉は食べたことがない!」と感動するレベルの仕上がりです。
長年培われた和菓子の伝統と、かき氷への飽くなき情熱が融合した究極の一杯。
四日市の夏を語るなら外せない、歴史と感動が詰まった王道のかき氷をぜひ五感で体感してください。
店名:亀屋佐吉(かめやさきち)
営業時間 / 和菓子販売 9:00~18:00 / 茶房(かき氷)10:00~17:30(最終入店17:30)
定休日 / 火曜日 (祝日は営業)
アクセス / 三岐鉄道三岐線「大矢知駅」より徒歩約3分 / 伊勢湾岸自動車道「みえ朝日IC」より車で約5分
駐車場あり(店前に9台 無料)
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※掲載内容は取材時のものです。変更となる場合がありますので、最新の情報は各店舗へお問い合わせください。
四日市を訪れた際は、ぜひお気に入りの氷菓(かき氷)を探しながら楽しんでみてください。
第2弾(vol.2)もお楽しみに!
スポット紹介
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